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増え続ける借金 またも手を出してしまう消費者金融【債務整理を行うまで 05】

私が債務整理を行うまで
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就職した安心しために手を出した消費者金融

大学を卒業し、実家に帰り半年ほどフリーターをして就職をした。就職先は全国に支社を保つ会社で最初の勤務地はとある東北の中規模の街であった。

大学を卒業した際に、ほとんどの家財道具は処分を行っていたため、もう1度買い直す必要性があったが、学生時代から続く借金生活のため当然お金など無かった。その時、就職もしたし今後は給料も上がっていく、そして何よりもボーナスがある!という事で安心したため、家財道具を買うために今度はアコムでお金を借りてしまった。

やはりここも同じで最初は30万円、そして数カ月後には20万円増えて50万円までOKとなった。

やはり1度覚えた味は忘れられなくなり、すぐに全額の50万円を借りる事となった。

その後、その街にも友人が出来てきた。しかし遊ぶお金などは無い。更に頭に悪い考えがよぎる。借りれば良い。そして、この後に武富士で50万(後に100万まで借りる)、そしてアイフルに30万円(後に50万円)と借りる事となった。

消費者金融だけで4社250万円ものお金を借りる事となる。更にマルイやViewカードも含めると軽く300万円を超えていた。

さすがに不味いと思い、まずはマルイだけはボーナス等で返済を完了し借金はどうにか300万円となったが、給料はあまり昇給せず給料をもらってはすぐに返してまた借りるという自転車操業となった。

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プライベートの変化

就職してから遠距離恋愛となった彼女とは、自然消滅となっていた。代わりにその東北の街で知り合った女性と付き合う事になっていた。新しい彼女は僕よりも年上で給料もよくデート代はもっぱら彼女持ちであった。

ただし、この彼女とはしばらくの間、暫定的に付き合うつもりだけであった。なぜなら別に好きな女性がいたからだ。しかしその好きな女性には別の彼氏が居た。

本当にこの当時は人間として最低だったと今振り返ってみても思う。本当にクズだった。

どうにか自転車操業で借金は減らないものの延滞はしていなかった。

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そして転勤

そして数年が経ち、転勤となり首都圏へ異動した。

その時付き合っていた彼女もほぼ同時期に首都圏へ転勤となった(僕を追いかけてきたとも言える)。

首都圏の物価は高い。今までは東北の安い物価でどうにか生活が出来ていたが、首都圏では本当にギリギリというよりも赤字になってきた。

このままではヤバイ、破産すると思った。

その時、おまとめローンというものを目にした。複数のところから借金している場合、ある一社からまとめて借金をして複数ある借り入れ先を1つにしてしまうというものだ。条件を見ると300万円まで借りられる。

これしか無い!と思った。ただし、連帯保証人が必要であった。連帯保証人には彼女になってもらった。本当にクズだ。

ただ、とりあえずは借金の金額は減っていないものの1箇所にまとめられた事で、生活は楽にはなっていないが、自転車操業でどうにかなるレベルになった。

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大きな昇格

首都圏に出てきて半年が過ぎようとしていた。生活はギリギリであったがどうにか暮らせていた。その時、僕に昇格の話が出た。そして昇格となり給料も基本給が5万円ほど上がる事となった。

これがまた間違いの始まりでもあった。

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再び手を出してしまった消費者金融

5万円昇給して、生活は楽になった。ここで気が大きくなっている自分がいた。首都圏の移動にはバイクが楽だ。バイクが欲しくなった。また首都圏にはいろいろな魅力がある。遊ぶところも豊富にある。

そこで何をしたかと言えば、レイク・武富士、アコム、アイフルのカードでまたお金を借り始めてしまったのだ。

全部で250万円、半年もしない間に全額借りてしまった。それだけではなく、Viewカードもほぼ全額借りてしまっていた。

借金総額600万円となった。

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